「還暦を迎えて自分の健康について真剣に考える場面に遭遇した」と書いたのは、
今から2年半前の同級生との宮島1泊旅行の時でした。(2017年4月20現在)
「ほぼ全員が薬を取り出して飲み始めたのだ」、「聞けば、皆、同じような
症状だということも分かった」。そこで私は決心しました。
もう一度、健康体を取り戻そうと。

かなり固い決意と受け取れる内容ですが、結果は、ユルキャラそのもので、
悲惨な「脱メタボときどき日記」となっています。
しかし、書き始めた訳ですから、これからも公開していきます。

定期診療でした

[ 2025年1月31日(金) ]

今日は庄原赤十字病院での定期診療でしたが、年に1回の尿検査、X線検査、超音波検査等も受けました。結果は、概ね良好ということで、心臓の不整脈はあるけど弁は正常に作動しており問題なしということでした。

今日は循環器内科の先生が検査結果の説明をされたのですが、肝臓、腎臓に関してはほぼ問題無し。ミネラルや栄養もOKとのことで、糖が出ているが、薬を飲んでいるからという説明でした。検体検査結果は検査数値をクリックするとご覧になれます。近頃、体重が増えてきているのですが、〇〇運動の影響ですかね?

A木議員と偶然一緒になったのですが、「今日は検査を受けに来た。それにしても楽になった」と引退を決意されて吹っ切れた表情をされていました。もう1人引退されるF原議員にも会ったのですが、お母さんの介助で来られたみたいです。皆さんそれぞれの事情で引退される訳ですが、ご苦労様でした。

主治医のM田先生が、「林さん、朝立てっておられましたね」と言われるので、「4年振りに立っています」と私が答えると、2人で大笑いしました。しかし、庄原日赤とも長い付き合いですが、昔の検査数値を見るとG-GTPは相当に高かったですが、HbA1cはほぼ正常値でした。

こんな状態では、日赤との縁は未来永劫、切れないのでしょうか?