各常任正副委員長との意見交換

[ 2023年12月22日(金) ]

先ほどまで、正副議長と各常任正副委員長との意見交換をしておりました。8月から始めたこの意見交換ですが、2ヶ月に1度することとし、今回で3回目となります。主な内容は、閉会中の継続調査についてです。

これまでは各常任委員会任せの委員会運営でしたが、継続調査にあげている事項については正副議長としても把握しておく必要があると感じましたので、意見交換会をすることとした訳です。初めての時はお互いに要領が分からず、腹の探り合いという感じでしたが、3回目の今日はかなり踏み込んだ意見交換ができました。

企画建設とは、自治振興区の役割、自治会の役割等について継続して話し合っていますが、基本線は危機管理とコミュニティ維持を担う組織であるということです。高齢化により役員のなり手不足問題もあり、これからはDXも絡めての自治振興区、自治会組織を再構築すべきとの結論になりました。

総務財政とは、指定管理者制度について話し合いましたが、指定管理料を支払う指定管理だけではなく、市の財産を提供して指定管理者が管理運営して収益をあげ、市に対して対価(収益)を支払う指定管理について研究しようということになりました。そのために、大阪城の指定管理会社の視察を考えているそうですので、期待しています。

教育民生では、医療体制の現状と課題、教育条件整備、不登校、生活交通、子育て支援について継続調査していますが、生活交通に関しては、特別委員会を立ち上げて課題解決を探るべきとなりましたので、研究して3月議会で提案するつもりです。その際、JR問題とは切り離してやらないとこれまでと何も変わらないので、JR問題は切り離します。

これからは庄原市の為に何をすれば最善かということを考えながら常任委員会活動をしてもらいます。執行機関で打ち出せない政策等についても委員会として提案していくべきと正副委員長と確認できました。