今日も予算審査

[ 2020年2月26日(水) ]

企画建設分科会では、環境政策課、建設課、企画課、自治定住課の予算審査を行いました。環境政策課では、新焼却施設について若干の質疑がありましたが、新年度から本体工事が始まります。これが最後の大型事業になるのではないでしょうか。

ゴミを制する者は国を制するという言葉があったかどうか?知りませんが、どこの自治体もゴミ問題では苦労しています。日本ほどゴミを焼却する国は世界に例がないそうです。つまり、国土が狭いのでアメリカの様に埋め立てたりできないので、焼却が主流になったみたいです。何でも焼いていた時代もありましたが、今では分別が徹底され、資源ごみは再生されています。

建設課では、災害復旧関連予算について質疑がありましたが、1000ヶ所を超える現場があり、建設業者も手一杯なので、工事が進まない現実があるという説明でしたが、致し方ありません。しかし、新年度予算には全ての工事の予算が計上されていますので、できる限り頑張って、完了できないものは繰り越しも仕方ないという判断だそうです。

企画課では、綿陽市との交流30周年事業についての議論がありましたが、新型コロナウイルスで、恐らく、事業が延期となるだろうとの説明でした。「30周年を一区切りとして綿陽市との交流を中止すべし」という意見も出されたところです。最後に自治定住課だったのですが、検証の結果、色々な施策が見直しされていましたので、意欲は感じましたね。

これまではIターン等での移住・定住に力点があった様に感じていたのですが、「住み続ける」に少しシフトしたみたいです。明日はいよいよ最終日ですが、波乱含みの審査になるのではないでしょうか。林業、農業、商業、観光です。