― 庄原市政や日々の出来事に関する事を書いています
[ 2018年1月15日(月) ]
13日は敷信自治振興区の新年互礼会があり、多くの方々と楽しく歓談することができました。私の役目は、「万歳」と決まっており、13年連続で万歳三唱をやらせて頂きました。たかが万歳、されど万歳で、結構気分を使います。
どういうことから私が万歳担当になったのか、お話ししましょう。一言で言うと、敷信自治振興区の諸行事には来賓が多いからなのです。県議、庄原市長、社会福祉協議会会長は必ず出席ですから、来賓祝辞等をお願いします。私は地元議員として呼ばれていますので、最後まで会場にいるという前提があります。だから、酔えないのです。
昨日もある新年会の会場で締めの万歳をお願いしますとなり、流石は13年連続で万歳をしているだけのことはあると、変なお褒めの言葉をいただきました。私が心掛けていることは、兎に角、「元気になる万歳」です。敬老会の締めも私の役目ですので、「林さん、頑張って」って声がかかりますので、目一杯元気に万歳三唱させていただきます。
敷信ふるさと祭も万歳担当ですが、広報紙に写る写真は全て後ろ姿ばかりです。しかし、有難いじゃありませんか。「万歳は林さん」ってことになってしまいましたので、締めの人ということで、記憶に残る私となりました。そうだ、区民大運動会も、「万歳三唱」担当です。
« 前の記事 | | | 次の記事 » |