― 庄原市政や日々の出来事に関する事を書いています
[ 2017年12月8日(金) ]
今日は庄原赤十字病院内科の定期診療でしたが、診察室に入るなり私から、「先生、最悪です」と口を開いたので、先生は笑うしかないという表情をされ、「林さん、う~ん」と、唸られました。
どうしよもない患者ですが、見捨てないで下さいという他ありません。「酒を飲まなければ全て正常値に戻ります」と先生は言われるのは良く理解しているのですが、どうしても禁酒は続きません。確かに飲み会が続いているのは事実ですが、飲み過ぎなければ良いのですが、飲みだしたらノンストップでアクセル全開となります。
このままでは重大な疾患を患う可能性が高くなるということを医師は私に告げるのですが、どうにも意志薄弱な私は禁酒に舵をきれないのです。冗談でこんなことを書いているのではないのですが、皆様に迷惑をかける結果にならない様にしなければなりません。要は、自覚が足りないのですから、解決策は自ずと分かるはずですし、解決しなければなりません。
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