― 庄原市政や日々の出来事に関する事を書いています
[ 2017年7月8日(土) ]
これまでも痛風予備軍だと自分では分かっていたのですが、ついに、現象が現れました。痛みは当然ですが、足が凄く腫れました。実は、これまでも一歩手前までは症状が出ていたのですが、何とか発症とまではいかなかったです。
分かっていながら何の手も打たずにいたのかと言われそうですが、1日2Lの水を飲むようにしていたので何とかなっていたのだと自己診断しています。毎月の血液検査で尿酸値も分かっていましたが、何とか体外に尿として排出していたみたいです。ここからは自己弁護的になりますが、4月の選挙によるストレスなどが過度にかかり、ついに発症したみたいです。
飲酒が原因の一つであることは間違いないのですが、生活習慣病による肥満化傾向など、メタボリックシンドロームという言葉で逃げる様ですが、自堕落な生活態度が問題です。痛風の撃退法は、一度、尿酸値を正常に戻すことだそうです。ということは、全ての臓器の数値を正常値に戻すことを意味します。どうすれば正常になるかは、自分が一番分かっています。
仲間から良く、「あんたが痛風にならんのがおかしい」と言われていましたが、やっとなりました。人前に出るのに革靴が履けず、スリッパではどうにも格好になりませんが、罪人のさらし首ならぬ、痛風のさらし足と笑ってやって下さい。
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