― 庄原市政や日々の出来事に関する事を書いています
[ 2016年5月20日(金) ]
昨日の私のブログに書いていた通りのことが現実となりました。庄原赤十字病院の定期診療で、担当の医師より、「林さん、そろそろ限界みたい」と言われてしまいました。このままの生活を続けていると、心筋梗塞か脳梗塞の可能性大なり。
診察室の前の待合室の椅子に同僚議員のUさんが座っていたので、「日赤友の会の会員さん」って声をかけて隣に座りました。二人の会話は、「自分の健康管理もできん我々が健康について語る資格はない」というものでした。そうこうしていると、私の名前が呼ばれたので診察室へと入って行ったのですが、冒頭の医師の言葉が発せられました。
データは正直ですから、言い訳はしません。次回の診療が6月17日ですから、「期待しています」と先生はおっしゃいました。私も「頑張ります」と応えた訳ですから、後がありません。暑かったとか、カープが強いからとか、どうにでもなる理由をつけては酒を飲み続けた私の責任です。たまに思いついたように歩いてもダメでした。
採血室で看護師が、「林高正さんですね」って言っておきながら、「お名前は」って聞くので、「林高正かな?」って言うと周りの看護師さんたちは大笑い。そうしたら、昔から良く知っている看護師が、「林さんは顔パスじゃけえ、知らん人はおらんよね」って言いましたが、このブログは庄原日赤では有名なのかも知れません。
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