― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
スーパー公務員養成塾 Part2[ 2012年5月13日(日) ]
本当に、公務員をスーパー公務員に養成する塾でした。公務員にしかできない仕事が沢山あるにも関わらず、「できない」を連発する公務員の意識改革をするために全国を駆け巡っている木村俊昭さんですが、5時間からの徹底した講義で「やる気」が起きて、「できる」となります。
木村さんが小樽市役所に入庁した時に、やるんだと心に決めたことが2点ありました。一つは、産業文化を地域から世界に向けて発信する。二つ目は、未来を担う子供たちに愛着心を持ってもらうというものでした。そのために彼が行ったことは、「地域を学ぶ」ということだったのだそうです。「地域を学ぶ」第一歩は、地域を分析する作業からです。
どこが公務員の仕事かと言えば、分析するためには会社や工場に出入りする必要があったり、役所の統計資料を見たりと、民間企業ではできない部分が多くあります。公務員が成長産業を見抜き、育て上げる。つまり、地域をプロデュースする仕事なんです。それを、楽しく豊かにかっこよくやるのが、スーパー公務員ということになります。
その気になって、やる気に地域をさせることで、人財育成もやってしまおうというのがスーパー公務員です。私は帰りの車の中で決心しました。木村さんを庄原市に呼ぼうと。スーパー公務員養成塾in庄原を実現します。
総務省人材力活性化・連携交流室長の澤田史郎さんとご縁ができたことも、今回の大きな成果です。地域おこし協力隊の新たな制度を知ることができました。
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