分からぬ中央政治

[ 2012年5月9日(水) ]

小沢さんの党員資格停止処分を解除と報道されていますが、控訴されました。控訴されたら解除がしにくいので先に解除したのだろうとの報道がありましたが、その通りになりました。

党内が爆発する前にガス抜きだと輿石さんが言ったのかどうかは知りませんが、解散したくないので、何でもありの状態です。野田総理が大島さんに、「次世代のために共に頑張りましょう」とエールを送ったそうですが、そろそろ本気で話し合いをしていただかないと、こんなことを繰り返している政治屋集団では国がめげてしまいます。

間違いなくヨーロッパが更に混迷を深めるでしょう。円高に振れる確率が高くなってきています。緊縮財政は嫌だとフランスもギリシャも政権交代しましたが、景気浮揚で乗り切れるほど甘い状況ではありません。ギリシャは再選挙が確実ですが、国民は本気で国の置かれている状況が分かっているのでしょうか。まあ、日本の政治屋も大差ないみたいですが。

中国経済にも陰りが出てきていると言われていますが、中国の牽引車がこけるとどうなるのでしょうか。日本の向かう先を希望の世界とするには、お互いの利害を乗り越えて協同するしかないでしょう。もう一度、日本を再構築するくらいの気概で臨むべきです。被災地の人たちの苦しみをエネルギーにして。

資料室に、災害時の憲法と地方という片山善博さんの記事をアップしましたのでご覧ください。