― 庄原市政や日々の出来事に関する事を書いています
[ 2010年12月22日(水) ]
昨日のブログを書いてから、複数の方々からお電話がありました。「とりあうな」、「所詮は怪文書」、「ブログに載せてしまえ」等などです。そして、分かったことは、私が貰った怪文書に類似した怪文書が複数存在しているということです。
市長や議長に宛てたものから、議会事務局に送ってこられたものや、所管する担当課に直接送られたものなどもあるそうです。私が考えるに、本当に事実を公表しようとする人ではないということです。本気でやるなら、正々堂々と訴訟を起こすくらいの気概をもってやるべきです。最初は私も、「こんなことが起きているのか」と一瞬疑いましたが、だれかれと送りつけているのですから、愉快犯と同じです。
ただ、全てが全て正しいとも思いませんが、多くの問題を抱えている部署が存在していることは事実だと思います。書かれていることは、旧東城町に関することばかりですから、旧東城町時代から働いている職員か元職員だろうと考えます。本気で義憤を感ずるのであれば、先ほども書いたように、司法に訴える以外に道はありません。
私のブログを読まれて、送り主さんはどう思われるか知りませんが、戦術を変更することを進言いたします。
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