感動こそ人生

[ 2026年2月19日(木) ]

昨年1月2日に91歳でお亡くなりになった鍵山秀三郎さまの追悼集「感動こそ人生」を、友人の足立進さんが送って下さいました。鍵山さまに出会ったことで私の人生は大きく変わりました。政治の道もそうです。

広島空港で偶然、鍵山さんにお会いした時、「林さん、青島ビールを飲みませんか」と声を掛けていただきました。中国掃除に学ぶ会での定宿であるレイシビンカンの食堂で、鍵山さんを囲んで談笑しながら青島ビールを飲むことが慣例となっていました。普段の講演では聞けないお話ばかりで、今では私の宝といえます。

鍵山さんは人に喜んでもらうことをするのが自分の使命だと思われていました。ですから、気づきの人でした。話を戻します。偶然に同じ飛行機だったのですが、羽田から不慣れな私を目的地まで案内して下さいました。私は空港には秘書の方がお迎えに来られるとばかり思っていましたが、大抵、一人での移動だったみたいです。

三次高等学校での掃除に学ぶ会に鍵山さんが参加されたことがありますが、家内の実家のお好み焼き屋での反省会に鍵山さんも参加され、勘定の時に、「これくらいは持っていますから私に払わせて下さい」には、一同大笑いでした。終わった後、義姉に、「今の人がイエローハットの創業者よ」と言ったら、目を丸くしていました。

本当に様々な思い出があります。掃除に学ぶ会での出会いは一生涯の出逢いとなっています。

鍵山秀三郎さま、本当にありがとうございました。