何のための解散ですか?

[ 2026年1月14日(水) ]

高市早苗総理が、「衆議院解散」を考えておられるそうですが、何のための解散なのか、私には理解できません。高支持率の今こそ解散すれば自民党の議席が増えると目論んでおられるみたいですが、どうですかね。

国民不在政治がまだまだ続くということなんでしょうが、「信を問う」なんて格好をつけてみても、党利党略でしかありません。円安がじわりじわりと進行していますが、今朝のNHKニュースで久々に円安と伝えていました。高市さんは放送免許取り消しをちらつかせた過去がありますが、報道機関もしっかり伝えるべきです。

今回の高市解散風に与野党が右往左往している様は滑稽でもあります。一部の人達と密談して決めたのでしょうが、これが民主主義と言えるのでしょうか。連立を組む維新とも候補者調整はしないと言っていますが、調整しないのが得策であることは明らかです。大阪府知事、大阪市長のダブル選挙も行うのですから。

維新も党利党略です。私たち関係のない国民はえらい迷惑な話です。税金を投入して選挙して結果として円安が進行するというパターンになれば、物価高対策なんて消し飛んでしまいます。更に言うならば、中国を嘗めたらいけません。アメリカのトランプさんはアメリカファーストでしかないからです。

本当に日本国の国民のための政治を行うべきです。韓国の李在明さんと仲良くドラムを叩いても韓国経済は中国抜きには回らないという現実とアメリカ依存の防衛という非常に難しい国内事情を抱えており、「はい、日本と仲良くしましょう」とはなりません。