― はやし高正が日々の気になる出来事に関することを書いています
合併20年の検証[ 2025年12月31日(水) ]
私は来年1月10日に開催される敷信自治振興区新年互礼会で20年間の議員活動についてお話することになっています。そのために過去のブログや資料等を読み返しているのですが、合併20年の検証をすべきと考えます。
20年間の最大の汚点は、ジュオン問題です。庄原市が支払ったジュオン問題関連経費の詳細は公開はされていません。国に返還した2億3800万円だけがクローズアップされていますが、問題解決(引き延ばし)のために農林振興課より林業振興課を独立させて職員を配置しましたが、隠れ蓑的であり、決して林業振興にはなっていません。
私が議員に立候補した動機である、「自治振興によるまちづくり」を「行政に頼らにまちづくり」に衣替えしてみてはどうかと思っています。最終的には、独立して敷信村に戻してみたい。大阪都構想ほどの大それたことではなく、住民自治が可能な範囲は村でやるという仕組みの導入です。永久の夢であるかも知れません。
これからもっともっと問題視されることは、合併20年の検証とは、「合併のその後はどうだったのか」という検証が必要となります。できるだけ速やかに行うべきです。これこそ行政に頼っていては庄原市は潰れてしまいます。平成の大合併は掛け声だけが先行した大失敗事例ではないでしょうか。
少し辛口で書きましたが、現実を直視する勇気を持ちましょう。「長い物には巻かれろ」、「寄らば大樹の蔭」よりも、「遠くの親類より近くの他人」である住民自治こそが国の礎だと私は確信しています。2025年は本日で終わりますが、2026年はうまくいくことを願っています。はやし高正は走ります。
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