― 庄原市政や日々の出来事に関する事を書いています
[ 2019年6月28日(金) ]
交流戦は最下位となったカープですが、それでも何故かセリーグ2位です。今日から横浜でDeNAと3連戦で、3連勝といきたいところですが、先ずは大瀬良で1勝を確実にゲットしましょう。本当に波に乗りたいカープです!
あの悪夢の様な交流戦のことは忘れました。しかし、何となく、日本シリーズで勝てない理由も分かった感じがします。カープの選手の皆さんは謙譲の美徳という言葉がピッタリするくらい控え目なんです。今勝たなくても結構という、相手を思いやる大らかさも感じます。が、今日からは普段着の野球ですので、セリーグの野球をします。
3連覇した選手たちですから何をすべきかは理解しています。つまり、勝つことです。交流戦では若手をドンドン起用して力をみることができました。ベテランには十分な休養も与えました。準備は整ったので、今日から真っ当なカープ野球で、勝っち勝っちの快進撃開始です。これは決して希望に満ちた戯言ではなく、天の声です。
突然ですが、6月30日午後1時30分より 東城文化ホールで開催される「令和元年度 庄原市在宅医療・介護についての市民研修会」の告知をさせていただきます。今年2月、中国新聞に中山間地域の医療の現状を伝える記事が掲載されました。舞台となったのは庄原市の東城町と西城町です。(ときどき写真日記にパンフレットを載せています)
その記事に登場した医師などがパネリスト、記事を纏めた中国新聞社文化部デスクの平井敦子さんがコーディネーターとしてパネルディスカッションが行われます。前後しますが、パネルディスカッションに先立ち、平井さんの基調報告があります。参加費無料、申込不要ですので、どなたでもご参加いただけます。実は、中国新聞社の回し者です (^_-)-☆
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