議会改革の到達点

[ 2011年8月1日(月) ]

京都で、「市民と議員の条例づくり交流会議2011」が開催されました。これまでは、東京の法政大学で行なっていたそうですが、東日本大震災の影響から11回目の今回は、京都になったようです。

詳しいことは何も知らず、知り合いの議員さんのお誘いがあったので参加したというのが正直なところで、何がどうなったのか分からず仕舞いで交流会議は終わりました。参加者は、議員や自治体職員、一般市民に大学生と、バラエティー豊かなものでしたが、相対的に真面目な人間の集まりであったと思います。

法政大学の廣瀬克哉先生がこの自治体議会改革フォーラムの代表をされているのですが、まあ、各地の議会改革を支援しているのだろうなと分かった次第です。もっと、事前学習をすべきだったのでしょうが、東京から京都に会場が移動した関係などもあり、何かアタフタとした研修だった様に感じました。

運営は龍谷大学の先生と学生さんがやっておられましたが、一所懸命さには感心しました。普段どんな活動をされているのか全く分からないのですが、政治に感心があることは間違いありません。先ほども書きましたが、何の勉強をして帰ったのか未だに理解できていない私です。しかし、一つだけ思ったことがあります。

それは、そろそろ自分たちで、こんな交流会議を立ち上げる時期に来たのではないかと。広島県北部の市町や、隣接する鳥取県や島根県の市町と連携する必要性を多いに感じた私です。

ブログはお休み

[ 2011年7月29日(金) ]

明日から京都で、「市民自治体をめざして 市民と議員の条例づくり交流会議」が開かれますので、勉強に行ってきます。明日は、京都産業大学が会場で、明後日は、龍谷大学深草キャンパスが会場となっています。

近頃の出張にはパソコンを持って行かない事にしていますので、ブログの更新はしません。明日の夜は、私の同級生と中国娘のハルカとで、中国料理を食べに行く約束をしています。お酒は飲んでいませんが、食欲は大いにありますので、今から期待しています。ほんの少しづつではありますが、体が気持ち細くなっていっています。(グラム単位ですが)

来週の月曜日にブログを再開しますので、少しだけお待ちくださいね。

田舎の良さ

[ 2011年7月29日(金) ]

田舎を都会に見せようとするから田舎の良さが消されてしまう。相田みつをさんの詩を真似て書いてみたけれど、やはり偽物を本物に見せようとするから無理があるわけだ。田舎の良さは、田舎に暮らしてこそ実感できると思う。

都市部から来た人は大抵、「庄原は自然が一杯でいいですね」と、ヨイショのつもりで言われます。「どうぞ、庄原に住んでみて下さい」と間髪をいれずに言ったとしたらどうだろうか。「今はまだ働いているので無理です」的な答えがくるのが関の山でしょう。じゃあ、田舎は働かなくなってから住むところのなのかと更に追い討ちをかけてみたいですね。

ある程度働ける状態で田舎に住んでいただかないと、働けなくなると田舎では暮らせません。買い物に行くにも自動車に乗れないとスーパーにも行けませんし、病院にだって行けません。田舎の良さは、都会に無いものがある良さというか、都会にあるものが田舎には無い良さなんです。田舎で暮らすには、自然を相手にするしか方法がありません。

産業は、やはり農業と林業、畜産業なんですね。でも、殆どの人が見向きもしません。田舎の良さの否定です。だったら、田舎の良さを肯定する人たちを呼び込む努力をすべきです。ここからが政府の仕事だと思うのですが、田舎で暮らしていける支援をしてください。食べていける農業に政府がしてください。今の菅さんなら、「やります」と、言いそうです。

どう考えても、田舎は農業です。適地適作といいますように、都会に田圃は作れません。「明るい農村」って番組もありましたよね。

広島とんぼ返り

[ 2011年7月28日(木) ]

今日は広島県庁に用事で出掛けてきました。午前11時に出発して、西風新都のN田鮮魚店直営の回転寿司でお昼を取り、パセーラをブラブラして県庁東館に2時前に到着しました。

あるセクションにお邪魔して、あるお願いをしたのですが、非常に好意的に対応していただきました。実は、高校の1年先輩が段取りをして下さったので、迂回路を進む必要もなく、ストレートに目的地に着けたのです。1回目の交渉ですから、顔合わせ的な会話ではありましたが、継続して交渉を進めることになりました。

詳しい内容は発表できませんが、庄原市に新たな魅力が加わる、素敵な事業のお話しです。お礼が遅れましたが、〇田先輩、今日は本当にお世話になりました。そして、時間を割いていただいた関係者の皆さま、心より感謝申し上げます。この交渉は始まったばかりですが、粘り強く、諦めず、目指すは、なでしこジャパンです。

それにしても、広島市は都会ですね。車は多いし、人も多い。それなりの理由はあるのだろうが、どうして庄原市に住んでくれのかのう。そういえば、庄原市に住もうキャンペーンってやったこと無いよね。定住促進キャンペーンのキャッチも考えてみようよ!「汽車もバスも走っているんだぞ!庄原」

こんなキャッチじゃ、誰も来ないね・・・・・

議員間の温度差

[ 2011年7月27日(水) ]

議会改革特別委員会で議論しているのだが、議員間の温度差があり過ぎる気がしています。議員とは、議会とはという議論から始めるべきという議員もいれば、「事情で(葬式)来れない」議員もいる始末。

多様な価値観は認めますが、議論の土俵に上がって初めて自分の持っている価値観が試されるのではないでしょうか。議員は議論して何ぼではないでしょうか。沈黙は金とはならないのが議員です。他市の例をとか、全国レベルはとか、何とか自分たちの考えを言わずに物事を決めたいのが議員だと思います。だから、時間がかかります。

いくら資料を渡しても読まなかったらただの紙くずとなります。ましてや、その紙くずさえ持ってくるのを忘れる輩がいるから堪った者ではありません。私の小学校時代なら、間違いなく「後ろに立っとけ」です。大人は怒られないと勝手に思っているのでしょうが、大人が怒られると惨めですよ。

庄原市に必要とされる議員の数、議員の報酬を考えると、議員は本当にいるのかなと思えることがあります。車の両輪というならば、そういった仕組みを生かす議会に生まれ変わらなければなりませんし、市民の意識も変える必要があると思います。時間はかかるかも知れませんが、自分たちの議会であると胸を張って言える議会にしたいと考えます。