今日は教育委員会の教育総務課・教育指導課・生涯学習課の決算審査を行いました。国の緊急経済対策で、耐震化が進んだということや、エアコンを設置したとか、扇風機を購入したというお話しがありました。これは、教育総務課に関することです。
給食に関して、庄原産品を多く使って欲しいという意見が議員から出ましたが、使いたいのは山々だが、野菜などが揃わないという説明がありました。旧庄原市内の給食での庄原産の利用率は、20%だそうですが、旧東城町は32.6%となっており市平均は、20%ということでした。広島県の県内産品利用率の目標が30%なので、庄原市も30%を目指す取り組みをするとの説明もありました。
教育指導課に関する審査で私が指摘したのは、小学校特別支援教育支援員の研修の必要性です。発達障害等の児童を支援するのですから、発達障害に関する確かな知識が無いということは問題です。昨日の保健医療課の審査でも、早い段階で適切な支援をすることで改善する事例も多くあると発言しましたが、庁内で連携して取り組めば成果が上がると思いますから、検討して下さい。
最後に生涯学習課に関する審査ですが、各地にある体育施設や公民館、博物館や資料館、まあ、何でもや的です。私が一番問題にしたのは、合併前の旧市町が編纂した、市史・町史の売れ残り在庫です。何と、4970万円からの在庫が山と積まれているのです。6年間言い続けていますので、「もうええ加減にしろ。オークションで売りなさい」と進言しました。検討しますでは、在庫は減りません。皆さん、アイデアお貸し下さい。
来年度の予算に反映させる為でもある決算審査ですが、本当のところは間に合わないというのが事実です。6月議会であれば反映できますが、会計システムが確立できていないので9月議会に決算審査となっています。かなり昔のブログに書きましたが、東京都のシステムは、年度末で締めれば直ぐに決算が出てくるのだそうです。販売するそうですが、9億?とか言われていました。
ブログの最下段にある新着資料に今回の一般質問の通告書をアップしています。
教育民生常任委員会が所管する決算審査が今日から始まりました。最初は、西城市民病院で、次に保健医療課、最後が市民生活課でした。西城市民病院は何と、5年ぶりに黒字(22,810千円)に転換しましたが、企業経営努力部分と交付税の増額による繰入金の増によるものです。
議員になって直ぐに取り組み始めた西城市民病院の経営問題。「林は西城市民病院を潰そうとしている」と何度言われたことか知れません。このままでは要らない病院になってしまうから、必要とされる病院に変わらなければいけないと訴え続けました。一時は、相当険悪なムードになったこともありましたが、東日本税理士法人がコンサルとして入り、経営改革が始まったのです。
その西城市民病院が理由はどうあれ、黒字に転換したことが何よりも嬉しく感じられます。これからも痛みを伴う改革を断行していきますが、攻めながら守るという経営が必要です。早期に4階を高齢者の安心住宅等に変換することです。収益性の問題もありますが、仕組みを作り上げればローコスト運営も可能となります。これが特色ある病院経営ではないでしょうか。
保健医療課に関する審査は、人間ドックに関する質疑が多くありました。要は、予約しても抽選ですから受診できない人をどう処遇するかということです。一定の病院に集中するので他地区にある病院で受診下さいと言われても、中々そうはなりません。全額自己負担であっても空きがないのが現状ですからね。それに引き換え、がん検診は無料券を送っても利用率が低いということもあります。
市民生活課は、高齢者の事故が増加傾向にあることや、市民生活バスのこれ以上の路線拡大は財政的にもたなくなるといった質疑がありました。歩けないけど車には乗れるという人に免許を返納しなさいと言えるかという現実。家までお迎えに上がるのが行政の責務か。ため息ばかりでた審査でした。明日は。教育総務課・教育指導課・生涯学習課の審査です。
今日から9月議会が始まりました。会期は、本日から10月5日までの30日間となりましたが、9月19日から24日まで 「庄原市・綿陽市友好締結20周年記念訪問団」による訪中がありますから、間延びした日程となります。
庄原市が資本金の50%以上を出資している会社の経営状況の説明がありました。100%出資(1千万円)の庄原市総合サービス株式会社から、57.1%出資(2千万円)の庄原さとやまペレット株式会社、82%出資(5千万円)の株式会社庄原市農林振興公社、51%出資(5100万円)の株式会社ニュー東城、50%出資(2500万円)の株式会社緑の村(高野町)、73.5%出資(1千万円)の株式会社里山総領の計6社です。
それぞれについてコメントしていると相当な量になりますので、気になった点を少しだけ書きます。ペレット株式会社は創業して間がありませんが、原材料として杉と檜を中心とした針葉樹とするそうですが、当初の話と違うようです。そして、農林振興公社の八木店が始めて間もない「玉子かけご飯」を9月末をもって中止する方向で検討するみたいです。見通しが甘いということです。
かなりの議員さんから色々な質問が出されていましたが、実質的経営陣が出席していない訳ですから、糠に釘という感じです。まるで、他人事という答弁だと私は感じました。ダスキンの創業者、鈴木清一が「人が企業を動かす」の中にこのように書いております。「人間は企業の奴隷であってもいいのでしょうか。そうではない。人間が企業を動かすので、企業は人間が人間を幸福にするためにつくった組織だと私は思うのです。
何としてでも個人にとっても、企業にとっても道にはずれた行いでなければ商売ができないというのであれば、そんな会社はつぶれてほしいと祈り続けています。」と。これは、鈴木清一がダスキンを創業した時に一燈園に誓ったものの一部です。明日から、平成21年度決算審査が各常任委員会で行われます。
連日の猛暑でバテ気味だったので、今日は完全休養日ということで何もしませんでした。何もしないとブログネタもなく、お休みしようかと思ったのですが、書ける時は書いておこうと思い直して書き始めました。
もう言いたくもないほど言った言葉が、「暑い」ですね。今日もニュースで日本一の芋煮会をやっていましたが、34度からある中での芋煮会ですから、煮る方も食べる方も根性が入っていましたね。まだまだ、この暑さが続く予想ですが、その反動で今度は一気に寒くなるかも知れません。ロシアの猛暑の後は雪が降りましたからね。まさか雪は降らんでしょうけど。
今日の庄原中学校の運動会も暑かったことでしょう。「熱中症に気をつけて水分補給に努めましょう」というアナウンスが何度も流されたのではと思います。多くの小学校は秋の運動会を春に移していますが、子供たちにもその方が良いのではないでしょうか。夏休みが終わって直ぐに運動会の練習をするので、子供には学習面も含めて負担が多いのではと指摘されています。
各地で稲刈りも始まっていますが、心配したことが現実となっています。昼と夜の温度差があまりないので、米が白濁化しているとの新聞報道がありました。白い米は一等米にならないので、米価が下がります。これは完全に猛暑が原因ですから、生産者にとっては成す術がありません。私の友人のブログに書かれていたのですが、ご近所で稲刈りをされていたコンバインが燃えたそうです。わらに火がついてとか。
物事には限度というものがありますが、限度を超えると何が起きるか分かりません。カラカラになっているみたいだけど、水資源は大丈夫なんだろうか。大雨の次は連日の猛暑で、その次が渇水とくれば、弱り目に祟り目じゃ、冗談じゃありませんよ。何事も程ほどでいきましょう。
昨夜から広島入りし、今日の「宮島トイレ掃除の集い」に備えました。ホテルを朝6時20分に出てフェリー乗り場に7時前に着きました。考えることは同じで、複数のお掃除仲間がほぼ同時に桟橋に集まってきました。皆さん、9時からの開始に備えて2時間前から準備を始めるためです。
広島市、福山市、呉市、竹原市、東広島市、安芸高田市から集まったお掃除仲間たちです。フェリーで宮島に渡ると直ぐに現地確認ということで、それぞれが受け持つトイレの下見に出かけました。私たち庄原組は宮島で一番古い公衆トイレの担当だったのですが、海側は大鳥居、山側は改築中の水族館という、花火の時は特等席という場所にありました。
男女で便器が7個あったのですが、参加者は全員で5名でしたので、結構大変でした。それは、密室の中の猛烈な暑さです。汗が吹き出るとという代物ではなく、全身汗だらけの土砂降りの雨に遭ったが如くです。水分補給を行いならが、塩飴をなめながら、1時間30分程、お掃除をさせていただきました。庄原以外の3名は初めてのトイレ掃除だったのですが、一所懸命に頑張ってくださいました。
先月の庄原掃除に学ぶ会もえらかったですが、今日の暑さは半端じゃなかったですね。外国の方々が多く来られる世界遺産の宮島の公衆トイレですが、お世辞にもキレイとはいえませんね。便器はキレイになっても建物が古くて、ソープもペーパータオルもないなんて、世界遺産なんでしょ!文化度が疑われると思います。最後にもう一度、宮島は暑かった!
議会運営委員会が中心となり、「議会基本条例」を制定すべく動いています。その活動の一環として、「庄原市議会に関するアンケート」を無作為抽出により市内3000人の方々にお願いしておりました。
その概要速報が出されましたので、お伝えいたします。8月27日までの入力によるもので、入力総数1069件、回収率35.63%となっています。回答者の6割が60代以上の方々で、20代から50代までの方々が約4割となっておりました。どうも若い人の回答が少ないのではと思います。ということは、興味がないということも想像できます。
市議会に関心がありますかという設問に対し、関心がある・少し関心があるを合わせると約7割に達していますが、市議会の会議などを見たことがありますかの問いには、議会で傍聴したことがあるは僅か8.5%の91名です。見たことがないとの答えは、780名73%です。次に現在の議会をどのように評価しますかには、評価すると、ある程度評価するが、386名36%です。
あなたの意見や市民の声が議会に反映されていると思いますかには、反映されているが、僅か103名9.6%です。現在の議員数は25名ですが、どう思いますかには、多いと思うが411名38%で、今のままでよいが372名35%でした。多いと思うと回答した方の6割の方は20人が適当と答えられています。私は18人の議員で結構だと思います。
更に、市議会議員の毎月32万5千円の報酬が支給されていますが、これについてどう思いますかには、多すぎると思うが543人51%でした。私の感想を率直に述べるなら、議会は何をしているところか分からないので、議員も多く感じるし、報酬も高すぎるということだと思います。ですから、議会報告会や議会懇談会は必要だと思いますかには、657名6割強の方々が必要だと回答されていました。
皆さんはどう感じますか。もっともっと議会や議員の活動が市民に理解されるものになる努力が足りないといういうことではないでしょうか。お声がかかれば議員が出かけていって議論する、「出前議会」なんて直ぐにでもできることだと私は思います。
21世紀の地方自治を創る総合情報誌と謳っている雑誌「ガバナンス」の9月号を読んでいると、今月の特集「人財を育てる」の中の一つの記事中に、「職員を育てるのは現場であり市民であるという原点に、改めて気づかされた」とありました。
この一文を読んでひらめいたのが、「市役所に行こう」です。「学校に行こう」という言葉は聞かれたことがあると思いますが、「市役所に行こう」は、恐らくないでしょう。空いた時間があれば、是非一度、市役所に行って見てください。喫茶店なら何か注文しなければなりませんが、市役所に涼みに行かれても無料です。自分たちの税金で建てたものですから、大手を振って行けます。
普段、不思議に感じていることをとりあえず窓口で聞いてみましょう。「私は消費税を別として、一体いくら税金を庄原市に納めているのでしょうか」でもいいし、「家の前の道が傷んでいるけど、どこにお願いに行けばいいの」とかね。市道か農道か分からなくたって大丈夫。「市役所内の見学をしたいのです」も、ええですよ。兎に角、みんなで市役所に行こうじゃあないですか!
何らかの障害のある方も市役所に出かけましょう。車椅子の方は、駐車場から安全に車椅子で移動できるか確認してください。点字ブロックは有効に機能しているかどうかは私には分かりません。複数の課に係わる相談だったら、市民が出向くのではなく担当が集まって問題解決する方法もあります。要は、今までのやり方は役所のやり方だったのではないでしょうか。言葉は悪いけど、「自己満足の自己中」かも。
市役所に押しかけなさいと言っているのではありませんが、「どうして?」、「変?」ってことがあれば、とりあえず市役所に行きましょうと言っているのです。「何もいいことがない」と言うなら、良いことを創りましょう。市民で人財を育てるのです。その第一歩が「市役所に行こう」です。
暑い暑いと言い続けていたら、もう9月になってしまった。普通なら、「朝晩めっきり涼しくなってきましたね」なんて挨拶だが、いまだに 「暑いですね」なんて、やっぱり変と言わざるを得ない。
稲刈りシーズン到来だが、今年の米の味はどうなんだろうか。寒暖の差が米の味を決めると言われているが、亜熱帯気候では味に期待することはできないと思います。九州地方では稲作は出来なくなると言われていますが、中国地方でも怪しい雰囲気になってきたのではないでしょうか。東北から北海道で日本のお米を全て賄うなんてことにでもなるのでは・・・・冗談ですよ!
「いつまで続くのか、この暑さ」と問うてみたいが、答えは神のみぞ知る世界。全ての作物が暑さの影響で変調をきたしているそうです。野菜が暑さの影響でまともに出来ない状態です。方言で、「もえる」とか「しじれる」って言いますが、的を得た表現だと私は思います。正に、雑草までもしじれています。この方言、理解できますか。
残すところ、あと4ヶ月で2010年も終わります。私にとってはとても早く感じられますが、皆さんはどうですか。油断していたら、何をしたのか分からないことになります。あと4ヶ月ですが、悔いの残らない4ヶ月にしましょう。その為には、積極的に行動することです。1日1日を充実させることです。日日(にちにち)が、新(さら)です。
お掃除仲間が、「公衆トイレ掃除の会」をやっています。日本を美しくする会に所属する掃除に学ぶ会とは異なり、公衆トイレだけを掃除する会です。今週の土曜日に、「宮島トイレ掃除の集い」と題して、みんなの宝 世界遺産をきれいにしようと声をかけています。
昨年、初めて宮島の公衆トイレを掃除したのだそうですが、せめて年に1回はやりましょうということで、土曜日に2回目を開催することとなったのだそうです。今回の趣意書に、始まった経緯として、平成21年6月中国新聞の広場欄に「宮島のトイレが汚い」と投稿した主婦の記事を読んだ後、仲間へ呼びかけ、平成21年8月8日第1回目を実施したとあります。
その目的に、新聞を読んだ直後は主婦の意見も貴重と思えたが、暫く経った後、批判だけで他を動かそうとするものでしかないと思えた。みんなで汚したのだから、みんなでキレイにしていく。批判ではなく一人ひとりの汗を伴う行動こそが大切だと、志ある者へ呼びかけ実践を広めることが今回の目的であると書かれています。
今回の掃除の基本は、「自由に楽しく」がモットーだそうです。更に、和を乱す人は即刻退場と書かれています。まあ、屁理屈をこねずに楽しく公衆トイレを掃除しましょうやということです。9月4日午前9時から12時までで、集合は、宮島フェリーターミナル西側広場に午前9時までに集まるということになっています。参加費500円で、準備するものは特に無いそうです。
どれほどの人が集まるのか見当もつきませんが、広島県内や他府県からの参加も結構あると思います。みんなで、世界遺産の宮島の公衆トイレをピカピカに磨きましょう。その気になったら、おいで下さい。
昨日は、ブログにも書いていた通り体験交流会を『ろうきん森の学校』で開催しました。「みどり情報局ー広島」の皆さんには、本当にお世話になりました。ネットからではありますが、感謝申し上げます。
現地に8時過ぎには到着しましたが、殆どのメンバーは既に準備を開始されていました。予定開始時間は9時からだったのですが、先ず座学からスタートしました。檜谷局長からみどり情報局がどうやって誕生したのかという経緯等のお話しや、『安全技術・技能習得制度』の概要を聞かせていただきました。ただ単に、木を切ればいいということでないことが理解できました。
それからチェンソーを持って山に入って行き、板橋さとやま友の会の会員と情報局がペアーになり実際に木を切る作業を開始しました。かなりの急傾斜地に立っている檜の伐木作業は想像以上に過酷なものでした。風は通らないし、湿度は高く、足場は悪いというものです。ましてや、慣れぬ作業ですから、相当に体力も消耗しました。そこで、12時までの予定を早めに切り上げて下山しました。
詳しいことは書けませんが、昨日の収穫として、木を決められた場所に倒すやり方はある程度理解できました。理解できたのと実践できるかは別物ですが、基本に忠実ということの大切さはよ~く分かりました。そして、チエンソーの刃の目立てを学びました。刃が切れなければ、木は切れません。昨日、私たちが持参したチエンソーはまるで切れない、息が切れるものだったで、徹底的に鍛えていただきました。
これからも何度か通って交流していく予定です。私もランク3を目指してみるかな!ランク3の詳しい内容は、一昨日のブログ中の「みどり情報局ー広島」の色が変わったところをクリックするとご覧いただけます。そして、その中のDIARYを更にクリックすると昨日の様子が載っています。
2010年9月7日 11:33 PM
2010年9月7日 9:03 AM
2010年9月7日 8:25 AM
2010年9月7日 7:49 AM
2010年9月6日 11:57 PM