「還暦を迎えて自分の健康について真剣に考える場面に遭遇した」と書いたのは、
今から2年半前の同級生との宮島1泊旅行の時でした。(2017年4月20現在)
「ほぼ全員が薬を取り出して飲み始めたのだ」、「聞けば、皆、同じような
症状だということも分かった」。そこで私は決心しました。
もう一度、健康体を取り戻そうと。

かなり固い決意と受け取れる内容ですが、結果は、ユルキャラそのもので、
悲惨な「脱メタボときどき日記」となっています。
しかし、書き始めた訳ですから、これからも公開していきます。

今日は三次中央病院

[ 2017年9月14日(木) ]

今から3年前に結構高い場所から落ちたことがあります。その時に右足のかかとを嫌というほど打ち暫く痛かったので、中央病院の整形外科でレントゲンを撮って診てもらいましたが、「異常なし」でした。

近頃、体重が1㎏増えたことが影響したのか、痛風が影響したのか、歩行が困難なほど、かかとが痛くなってきました。1年位前からかかとに突起が現れ靴を履くのも痛い時がある様になりました。ついに意を決して、三次中央病院の整形外科を受診したのですが、レントゲンも撮りましたが、「良くあることです。治療はありません」という一言で終わりました。

「痩せれば治りますかね」というと、「そういう問題ではなく、首から背中、腰から足にかけて、一種の筋が硬くなっているので、ストレッチやマッサージをして下さい」とアドバイスを受けました。私はどうすれば良いのでしょうか。先ずは、体重を落とすことが一番だと思います。次は素人考えですが、痛風による痛みもあるでしょうから、痛風の原因を取り去るですね。

「もう聞き飽きた」と皆さん言われることは重々承知の上で書いているのですが、明日は庄原赤十字病院の定期診療の日です。担当のM医師に会わす顔がありませんが、どうしましょう。M先生、見捨てないで下さい。お願いです。